大寒が過ぎたばかりで、寒い …
第九歓喜の歌で Happy End 2013
日本では年末恒例となりましたベートーヴェン:交響曲第九番「合唱」の演奏会が、
12月22日(日)14時から、宇部市渡邊翁記念会館であります。
この企画の特色は、小中学校で習う「歓喜の歌」=「♪晴れたる青空♪」のフレーズを
2回観客も一緒に歌える事です。
その時になったら、指揮者が振り向いて合図をしてくれます。
あまり歌えない人にも第九を歌った一体感が持てます。
指揮は、プロの清水宏之氏、4人の声楽ソロは、地元に縁のある人。
コーラスは、この日の為に一般公募で集まった約100人の方々です。
オーケストラは、宇部市民オーケストラを主としたメンバーです。
山口県では、オーケストラとコーラスとで演奏されることが残念ながら中々ありませんが、
本来の合同演奏が聴けます。
一緒に皆さんも第九を歌いに行きませんか。
詳細は、下記サイトをご覧ください。
http://www.city.ube.yamaguchi.jp/event/sougou_bunka/daiku_kankinouta2013.html