ページトップへ

雨ふるふるさとははだしであるく

種田山頭火

山口県出身者だと一度は聞いた事がある名前です

最近私は山頭火の俳句に魅かれ、一つひとつの言葉とその奥にある
山頭火の心を自分なりに紐解いてみたりしています。

山頭火と言えば、防府市出身の放浪の俳人
元々は地元の有力者の息子で何不自由なく過ごしていたのに
母の自殺や父の放蕩三昧、父の経営する酒蔵の破産、
そして自身の身勝手な生き方で、家族は離れ離れになり、お酒に溺れます。
どうしようもない中、出家するも長くは続かず、
誰にも何も言わずあてもなく托鉢行脚の旅に出るのです。

これを読むと なんとだらしない人なんだ!と、あまり良い印象は持てません。
ただ、とても短い山頭火の俳句を 時間をかけて詠む(感じる)と 
その言葉の中にある孤独や、自身の後悔の思いを痛い程感じる事が出来るし
希望や命の大切さ、自然との調和や人生の意味までも
その短い句の中に表現されている事がわかります。

「雨ふるふるさとははだしであるく」
山頭火の代表的な俳句の一つですね。

雨の中裸足で歩いた故郷の土の感触。 
私も子供の頃同じ経験がありますが、何とも言えない土の匂いと温度
そして雨に打たれる心地よさ。
今でも鮮明に記憶がよみがえります

山頭火の俳句には、共感出来る部分が多く、
また心で感じる感性の素晴らしさを気づかせてくれてるような気がします。

季語や字数にとらわれない 山頭火の俳句
今の時代だからこそ あえて触れて心地よいのかもしれません。

もうひとつ 私の好きな句を。。。

「雨なれば 雨をあゆむ」

あなたはこの句から何を感じますか?
秋の夜長 思いを馳せるのもいいものです。

IMG09556

araishieye

Ecoにもおすすめなミント

ハーブの季節ですね! お庭

写真 (2)

夏みかんの里

「夏みかん」と言えば 萩市

photo4 (1)

SAKURAに誘われて…

『桜花 今ぞ盛りと 人は言

IMG12650

Edible Flower

東京日本橋にある山口県のア

おもてなし美学 最終ちらし

ライフスタイルにいかす...

海の見えるレストラン シー

1385188255865

クリスマスツリーを見に...

12月に入り気忙しくなって

IMG10866

クリスマスツリーを見に...

動けばそこに素敵なクリスマ

IMG10325

クリスマスツリーを見に...

クリスマスまでおよそ1か月

IMG07111

岩国錦帯橋空港へのフラ...

私は今東京に住んでますが、

荒石 由紀恵

Aromadrops主宰

検索関連投稿

IMG_8085-2

濱中孝子

萩・日本海花火...

eye

輪田千晶

一つ二つみつけ...

バナー

吉野二三泰

内藤加奈さんと ...

thum

山崎佐千絵

ローカルリゾー...

thum

濱中孝子

HAGI オープンガ...