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撮る喜び 撮られる喜び

2月末、久しぶりに東京へ帰郷しました。
今回は渡米する友人との時間をともに過ごすこと、そしてお店での新しい新メニューのアイデアリサーチがメインテーマだったのですが、そちらはまた次回アップするとして…

なんと! 今回は友人を通して知り合った、ジャーナリストでもありフォトグラファーでもある鳥賀陽弘道さんにポートレイトを撮っていただく機会に恵まれました。
報道ジャーナリストの鳥賀陽さん、私は当時親が読んでいたAERAでお名前を拝見していた覚えがあるのです。

お写真を本格的に撮り始めたのは、3年前。3.11の後、福島で震災後の悲惨な状況下で変わらず咲く満開のさくらの花を見て、いてもたってもいられなくなったそうです。

もともと写真に撮られるのはとっても苦手だった私。
カメラを向けられて笑顔を作るとどうしてもこわばって、撮られた写真を見るとがっくりすることばかりで。

大抵の人がやっぱり撮られるのは苦手、といい、お店でのバースデーなどの記念撮影など、撮る側となった今では、どうしたら自然な表情、イキイキとした表情を撮れるのだろうか、と試行錯誤することも多々あり…

そんな時、鳥賀陽弘道さんの撮ったポートレイトやお花の写真を目にしたのです。 とても衝撃的でした。
女性はとても美しく、決して作られたものではない自然の表情でそれはそれはリラックスして 可愛さもあり、色気もあるお写真なのです。
花の写真は、可憐で艶やかでしっとりとエロティック、色の発色もさることながらその薫りが漂ってくるような佇まいのお写真。

あぁ、こんな風に撮ってもらいたいなぁと漠然と思っていた矢先のチャンスでした。

鳥賀陽さんはおっしゃっていました。

「素敵な写真を撮るのは撮る側の役目。 撮られる人はただ座っていればいいんです。 この角度から見たらキレイ、とかそういうことはこちらが全部やります。それが撮る側の責任だから。」

実際の撮影は、最初はやはり緊張したものの、絶妙な雰囲気づくりの上手な鳥賀陽さんのおかげでリラックスできて とても楽しい!と思えるものでした。
不思議なことに、自分では知らなかった自分の魅力を再発見し、自分に自信がつくようになるのです。

そして、最大の収穫は、自分が撮られることによって、今度自分が撮るときに、どういうふうに接したら被写体の方が和んでいい表情で撮れるか、という感じがなんとなくつかめたこと。

「僕はもともとある良さを引き出すだけ」と鳥賀陽さんはおっしゃいますが、引き出してくれた魅力を本当に上手に表現してくれます。
一生に一度は撮ってもらう価値のあるお写真です。
皆さんも、特に女性にはお勧めです。 機会があったらぜひどうぞ!

最後に…
“「本人」とは、本人が自分の顔に上描きした似顔絵、言い換えれば、かなり作為的になされた本人自身による「本人」の自己演出である。「本人」とは、こう見られたいというイメージ(=似顔絵)を自己演出した、本人による「本人伝説」の捏造なのである。” –森村泰昌http://book.asahi.com/reviews/column/2012101100002.html

※このショットは、撮影の前日に鳥賀陽さんにお会いした時、彼の頭に思い描かれたイメージ通りの写真。
私はチューリップのイメージなんだって♪
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ね、こんな風に撮ってもらえたら素敵でしょう?!(笑)

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