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アスパラガスと子育てとわたし

asparagus-01
今月のお題。
アスパラガス。

アスパラガスの根元,固い部分。
自分の中で「このくらい」と漠然とした基準(だいたい3cmくらい)があって,ひとまずそこで切ってみる。
切った包丁の感じで,まだ固そうだったらも少し切ってみる。

でも、ある日。
どこかのテレビか雑誌かで
「アスパラガスのどこからが固い部分か見分ける方法」を見つけた。

それは実にシンプル!
根元部分をしならせて,アスパラガスをポキと折る!
ただそれだけ。

なるほど!
アスパラガスが自分で固い部分を教えてくれるということか。
よくよく考えてみると,いたって当たり前というか,そうだよね!と思ってしまうこの方法。

よくよく考えてみると,これっていろんなことに当てはまるなと。
例えば子育てに。

子供の限界(アスパラの固い部分と柔らかい部分の境目)を大人が勝手に作ってしまっている(包丁で切る!)こと,多いかもしれないって。

危ないから。
汚れるから。
時間がないから。
迷惑かけるから。
無理に決まってるから。
。。。。。

そりゃ,時と場合によっては無理なこともあるけれど
なるだけ子供が興味持ったことや,したい!と言うことはさせてあげたいな。
やってはじめてわかること。

ここまでできた!
今はここまでしかできない。
そうやって,子供自身が経験を通して,自分自身の今の限界を知ること。
それも生きていく上で、とても大事なお勉強だと思う。

大人になると,
もう少し頑張れそうだけれど,頑張っちゃうと,無理して後に響くからこれくらいにしとこうかな。
と加減ができるようになる。

でも,たまには加減せず、全力で自分が思う限界を超えてみたい!
そしてその先のまだ見ぬ自分と出会いたいな。

先日,日置町の千畳敷に家族で遊びに行ったんだけれど,
そこにあった,ロープでできたピラミッド型の遊具。
結構な高さ。

登りたい!

子供たち置き去りで,無心によじのぼる私。
やっほーと頂上から眼下の子供たちに笑顔を振りまく私だったけれど
子供たちの顔には笑顔なし!
あるのは,ただただ心配そうに母を見上げる2人の姿。。。
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子供たちに心配かけた。
でもママはこの日,限界に挑戦した。
眺め最高だった!
これでいいのだ!

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